鍼灸スタッフ日記

『腑(ふ)に落ちる』の『腑』って何? 鍼灸・東洋医学の知識 

2016.12.12

鍼灸スタッフ日記

「なるほど~そういう事ですね、腑に落ちました」

この「腑(ふ)」とは、『五臓六腑(ごぞうろっぷ)』『臓腑(ぞうふ)』のうちの腑の事で、東洋医学では、体内の器官で、血液が中を通るものを臓、食物が中を通るものを腑と呼びます。

「腑に落ちる」という言葉には、『胃の』という言葉が省略されていて、のどにつかえていた食べ物が、『胃の腑』に落ちた時のようにスッキリとした気持ちになる、という意味があります。

まだ自身とは別のものである食べ物が、口の中で咀嚼されて、食道を通って、『胃の腑』に落ちて消化され始め、やがて体内に取り込まれ、血となり骨となり、自身を作る要素になるのです。

色んな知識や意見を吸収して、なるほどな~と納得し、成長するためには、健康な胃が必要である!と無理矢理な結論を出してみるのも、たまにはいいかな?

何だか最近納得出来ないことばかりで、イライラして、という方、一度鍼灸治療で胃の腑を元気にしてみませんか?

 

蓬田(ヨモギダ)

 

年末のスケジュール 疲労蓄積を鍼灸治療で『洗い流す』

2016.12.02

鍼灸スタッフ日記

11月は都内でも雪が降ったりと、寒さがこたえる季節になってきました。

12月2日現在は穏やかな陽気で、週末しばらくは良いお天気が続きそうです。

 

寒さと一緒に、年末の忙しさもやってきました。このダブルパンチ、じわじわ響きますよね。

 

寒さで首をすくめて歩くだけで、いつもより肩がこるような気がします。

毎日1時間、睡眠時間が削られるだけでも、月に一日24時間以上、寝る時間が少なくなります。

 

「よし!今日こそは早く寝る!」と決めていたのに、疲れが原因のイライラで、ついネットサーフィン夜更かしコース。しかもコタツで寝落ちパターン。

朝起きたら首が回らない。寝違えた・・・

 

寒さと疲れで、身体の芯が凝り固まると、更に身体はいうことを聞かず、余計に疲れたり、イライラしたり。たまに早くベッドに入れても全然眠れない!なんで!

こり・眼精疲労・必要以上の筋肉の緊張は、自律神経の乱れを引き起こします。

そんな時にこそ鍼灸治療です。自律神経をしっかり調整、疲労物質をきちんと体外に排出する流れを整えます。

 

忘年会、年賀状の準備、正月の支度・・・まだやること色々ありますよね。

無理は禁物です。是非お時間作って頂いて、お身体のメンテナンスにいらして下さい。

スッキリと年末年始を向かえましょう。

 

蓬田(ヨモギダ)

肩こりを何に例えよう 肩こり 鍼灸治療

2016.11.21

鍼灸スタッフ日記

首から肩にかけて、いつもゴリゴリ。ん~何とかして欲しい!

慢性的な肩こり。ところで、肩って何をしている部分なのでしょうか?

肩は、頭の重さを支えている首の『土台』であり、また、腕の重さを支える『天井』でもあります。

 

今回は、後者の『腕を支える天井』という点から肩を見て行きたいと思います。

まず、背筋を伸ばした状態で、手を「前へならえ」のように真っすぐ前に出し、1分間キープしてみましょう。そう、キョンシーみたいなポーズです。

しばらくすると、プルプル震え出して、腕・肩が重だる~くなってきますね。腕の重さ全部が肩にかかるので、そんなに長い時間は同じ姿勢でいられません。

しかし、PCで作業をしていると、腕を真っすぐとまではいきませんが、ほぼ伸ばした状態で、キーボードやマウスを動かしながら、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

「腕を動かす」ことに意識がいっているので、肩が腕の重さを支えて疲れがたまっていることは後回しになってしまうのが人間の特徴です。疲れた肩を無意識に首や顎、頭の筋肉がかばっていることもあります。

 

肩こりを予防する対策のひとつとして、PC作業の時に、「肘を体につける」ことが挙げられます。小さい前へならえの姿勢ですね。これなら、大きい前へならえよりも肩への負担が少なくすみます。

鍼灸治療で、これまで凝り固まってしまった腕肩の疲れを取りながら、普段の姿勢や作業ポジションを見直すことで、肩こりが劇的に改善した例は枚挙に暇がありません。

マッサージにいってもすぐ凝ってしまう。首や肩に痛みがあり、どこに行っても良くならない。是非一度、当院の治療法をお試し下さい。

なぜそのような症状が出ているのか?改善したとして、再発防止は出来るのか?しっかりお話をさせて頂きながら治療をしてまいります。是非一度ご相談下さい。

 

蓬田(ヨモギダ)

 

 

しびれの原因は? 鍼灸治療でしびれ改善

2016.11.15

鍼灸スタッフ日記

お身体の「痛み」「だるさ」とともに、『しびれ』でお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。

『しびれ』で一番最初に思い浮かぶのは、正座で足が『しびれ』ることだと思います。

私自身、幼稚園から高校3年生まで13年間柔道をやっていて、正座をする機会が多かったのですが、当時は足がしびれるということはほとんどありませんでした。

股関節が十分柔らかく、血管を圧迫しない姿勢で座ると、正座での足のしびれはかなり軽減されます。

 

『しびれ』の症状は、血行不良によるものです。少しの時間でも、立ったままいるとしびれる。PC作業で手がしびれる。神経がおかしいのだろうか?と不安になられると思いますが、しびれが出ている場所から血流をさかのぼり、流れを圧迫して邪魔している場所を見付けて治療を行えば、症状はなくなります。

 

【例】お尻から太ももの裏、ふくらはぎのしびれ

お仕事ではデスクワークや出張で飛行機の移動も多く、お尻から足にかけてのしびれに悩まされていた患者さん。しびれが出ている場所に鍼をしても、少しは軽減するも、大きな変化なし。

そこで、お尻の血管を圧迫している筋肉が固まってしまう理由を探していったところ、反対側ももの前・スネの筋肉が裏側以上に凝り固まっていました

ここをしっかり治療していくと、しびれはなくなり、ランニングが出来るまでに回復しました。

 

『しびれ』は、正座で足が圧迫されたときのように、血流が阻害されて起こる症状です。手や足のしびれでお困りの方は、是非一度ご相談下さい。

 

蓬田(ヨモギダ)

 

寝違え・ぎっくり腰の季節 鍼灸治療の対応

2016.11.08

鍼灸スタッフ日記

朝晩冷え込む日が多くなって来ました。

10月も半ばくらいから、寝違えやぎっくり腰で来院される方が多くいらっしゃいます。

夏場の疲労が取れないままというのもあるかも知れませんが、うっかり薄着で寝てしまったり、普段はしない力仕事で痛めてしまったり。寝違え・ぎっくり腰になると、本当に仕事になりませんよね。

寝違えといっても、肩や腕の疲労が原因のものや、背中から来ているもの、ぎっくり腰でも、足から来ているもの、お尻や仙腸関節に原因があるもの、腹筋が固まって起きたものなど、容態は様々です。

『寝違え・ぎっくり腰にはこのツボ!』というような、誰にでも当てはまる治療法は残念ながらありません。

患者さんからお話をしっかり伺い、触診で原因・範囲を見定めて、症状に合った施術を行っていきます。

 

しかし、何はともあれ、首や腰が動かせなくなる前に対応出来ればそれにこしたことはありません。違和感を感じたら、ひどくなる前に治療を始めるのが一番です。無理せず、疲れを取りにいらして下さい。

 

蓬田(ヨモギダ)

 

二刀流 大谷選手の肩甲骨

2016.10.25

鍼灸スタッフ日記

2016年のプロ野球日本シリーズ、広島2勝したのちの日ハム巻き返し。盛り上がってまいりました。

日本ハムの大谷翔平選手が、投打に大活躍ですが、大谷選手の肩甲骨の可動域をテレビ等でご覧になりましたでしょうか?めちゃめちゃ凄いです。凄過ぎて笑っちゃうくらいです。

「えっへん」

と、腰に手を当てて胸を張るポーズ(力道山の有名な写真のあのポーズです)から、拳は腰に当てたまま、左右の肘がぐぐっと前面を向くのです。

肩甲骨の関節は、鎖骨と上腕骨の間にあり、肋骨とは筋肉のみでつながっています。

どの筋肉が、どの関節がどのように肩甲骨と関わっているか、これをきちんと理解すると、肩こり、四十肩等の症状にも対応することが出来ます。

例えば、力こぶをつくる上腕二頭筋は、肩甲骨と二ヶ所のつながりがあります。ですので、PC作業などで腕を曲げた状態が長時間続き、上腕二頭筋が縮こまってしまうと、肩甲骨も一緒に固まってしまい、肩こり等の原因になります。

165km/hの豪速球は投げられずとも、背中のかゆい所に手が届くくらいの柔軟性は欲しいですよね。

肩こり・四十肩等でお悩みの方はもちろん、野球をやっていて、最近肩の調子が・・・という方も!鍼灸治療で肩関節の可動域アップを目指しませんか。

 

蓬田

お天気と健康管理

2016.10.19

鍼灸スタッフ日記

10月も半ばを過ぎましたが、18日からまるで初夏のような気候が戻ってきました。

その前の週は急に冷え込んだり、ぎっくり腰や寝違えの急性症状の患者さんがたくさんいらっしゃいました。

身体の中では、外部環境に対応するために、様々なことが起こっています。別の言い方をすると、体内環境を一定に保つために、熱を産生したり発散したり、水分調整、血圧調整などなど、めまぐるしく働いています。これを『恒常性(ホメオスターシス)』といいます。

現代社会では、お天気に加えて、電車の中、会社オフィス、お店などの冷暖房と外気の差も加わり、『恒常性』を保つのが大変です。

これに対抗する要因のひとつが筋肉なのですが、これもやはりデスクワークなどで長時間同じ姿勢でいることが多いため、柔軟性が失われ、量も足りない方がほとんどです。

気温の変化に対応するために、洋服に気を配るのはもちろんですが、やはり体の中を鍛えるのが一番です。

適度な運動で、環境の変化に負けない身体を!

そんな元気ないよ~、という方、身体を動かす元気をよみがえらせる鍼灸治療はいかがですか。

お身体のお悩み、何でもご相談下さい。

 

蓬田(ヨモギダ)

季節の変わり目 体調不良 鍼灸治療

2016.10.11

鍼灸スタッフ日記

10月の気候としては平年並みなのかも知れませんが、じめじめと暑かった夏が長かったため、急に寒くなった印象があります。出掛ける際の服装、とっても悩みます。

人間の感覚は、『変化』にとても敏感です。

これからの季節、寒いお風呂場などで起きる『ヒートショック』はよく知られた言葉だと思います。急激な温度変化に対応するために、血圧の急上昇・急降下が起こり、心臓などに多大な負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞などにつながりかねない危険な現象です。

人間は、恒常性といって、体内環境を常に一定に保とうとする性質を持っています。

身体の外の環境が変化すると、例えば温度が急激に下がったとすると、体温を逃がさないために、体表の血管は収縮します。すると、収縮によって血液が一気に心臓へと押し戻され、血圧が急上昇するなど、体内においても外界に対応するための変化が起こります。

ここで、身体に元気が足りないと、変化についていけず、体調を崩してしまう結果に陥ります。

鍼灸治療では、この身体にもともと備わった『対応力』を刺激して、元気を補うのです。

風邪を引いたり、腰が痛くなったり、よく眠れなかったり。

の変わり目が苦手という方、鍼灸治療で眠った自然治癒の力を呼び覚ましてみませんか。

 

蓬田(ヨモギダ)

虎ノ門エリアの再開発

2016.09.26

鍼灸スタッフ日記

現在、虎ノ門周辺では再開発が進んでおります。

日比谷線の神谷町と虎ノ門の間に新しい駅が出来るほか、様々な工事が進行中で、当院の裏手でも、古いビルの取り壊しが行われています。

ときたま地震のような地鳴りや、どすん!と地響きがあり、患者さんにはご迷惑をお掛けしております。

国立競技場や築地から豊洲への市場移転など、大きなお金が動く案件で、色々な問題が立て続けに持ち上がっています。

関わる人の数が多くなれば多いほど、お金・工期・安全・衛生・見栄え・・・様々なポイントで多様な意見が上がるのは良いことでもありますが、すべてにおいて最良を選択するのは大変困難です。

そこで人間関係の交通整理をするのが政治家の役割であります。

 

さて、人間の身体の中で、この政治家の役割をしているのは、いったい何でしょう?

栄養が足りない!ばい菌が侵入してきた!寒い~暑い~!乾燥してる!ケガした!食べ過ぎた!

身体の様々な部分がキャッチした情報は、神経を通って脳に伝達されます。脳は、神経やホルモンを使って各部位に指令を送り出し、筋肉や臓器がそれを受け取り、対応します。

しかし、例えば「肩が痛いな・・・」という信号が出ているにも関わらず、「仕事を終わらせなきゃ」という『意識』がそれを邪魔して、肩の筋肉を休めないままでいると、脳までもが「肩が痛いです!」という信号を受け続けて休めなくなってしまいます。

疲れた脳は、私欲に走り、「甘いもの食べなきゃやってらんない」となってしまうわけです。

 

目が疲れたな・・・腰もだるい・・・様々な身体からの意見を見て見ぬふりを続けてしまうと、後に重大な問題が持ち上がるやも知れません。

あなたの脳に、清く正しい政治活動をしてもらうためにも、身体という国民の声を摘み取ることは控えましょう。つらさを感じたら、ひどくなる前にご来院・ご相談下さいませ。

 

蓬田(ヨモギダ)

暑さ寒さも彼岸まで 季節の変わり目 鍼灸治療

2016.09.20

鍼灸スタッフ日記

月曜日19日から彼岸に入りました。お彼岸は、昼と夜の長さが同じになる『彼岸』を中心に、前後7日間を指します。

昼と夜の長さが同じことで、あの世とこの世の境界線が曖昧になると考えるのです。

今年は、『暑さ寒さも彼岸まで』の言葉通り、急に涼しくなりましたね。この時期は、夏の寝間着で、眠っている間に身体を冷やしてしまったり、会社の冷房が効き過ぎて風邪を引いてしまったりと、体調を崩しやすい時期でもあります。

特に、春の彼岸とは違い、夏の疲れがたまった秋の彼岸は、急な温度変化に身体がついていけないことが多いように思われます。

寝違えやぎっくり腰の症状で来院される方の数も増えています。

連休でしっかり休めたのなら安心ですが、9月は人事異動なども多いですので、引継ぎがあったり、新しい環境に慣れなかったり、ちょっと疲れたな~なんて思ったら、きちんと体調管理をしましょう。

温かいものを食べる、お風呂につかる、上着を羽織る、とにかく身体を冷やさないことが大切です。

鍼灸治療でも、血液循環のバランスを整え、元気が足りない場合にはお灸で身体を温めます。とっても気持ちがいいです。

肌が乾燥してきた、なんていうのも、不調のサインです。

無理せず、当院に身体を休めにいらして下さいね。

 

蓬田(よもぎだ)

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